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APEC(アジア太平洋経済協力)ワークショップ
バイオペレット製造における取扱いとエネルギー利用

世界のエネルギー供給は多様な挑戦に直面しています。産業発展により世界人口が爆発的に増加し、地球の化石燃料の埋蔵量も急速に減少しています。化石燃料への過剰依存は、環境汚染だけでなく世界的な気温変動をもたらしました。二酸化炭素排出による気候変動に対する懸念は、各国政府や企業によるエネルギー利用の政策や戦略に影響を及ぼしています。さらにはその他要因も加わり、持続可能なバイオマス燃料はますます注目されています。

バイオペレットは持続可能な再生燃料であり、ホワイトペレット(バイオマスから直接ペレット化したもの)とブラックペレット(乾燥バイオマスからペレット化したもの)に分類されます。両者は”カーボンニュートラル”であり、清浄燃焼である点に特徴があり、産業や発電所の燃焼で使われる化石の代替品となる事ができます。従って当「APEC ワークショップ-バイオペレット製造における取扱いとエネルギー利用」では、これらの技術交流プラットフォームを提供し、近年の先進的なバイオペレット燃料生産とエネルギー使用の発展狀況について議論します。

APECバイオペレット・ワークショップでは、世界各国のバイオペレット技術と応用技術開発に関わる産学研(民間と学術界ら)専門家が集結します。日本の関係各社の皆さま、バイオペレット燃料関連の国際動向にご関心のある皆さまは奮ってご参加ください(参加費:無料)。2017年10月24日に、東京にて皆さまにお会いできる事を楽しみにしております。